採用情報 | APJ Media

CULTURE
APJの特徴

APJは勤怠管理をはじめ『監視管理の経営』ではなく、『信頼関係の経営』スタイル。与えられた自由な時間の中で成果を出すため、自分のバリューを最大化するために一人一人が責任を持って取り組んでいます。
プライべートの時間も自己研鑽のために勉強をしている人たちがほとんどです。

大切にしているのは、『体験を通じて学ぶこと』。失敗も含め体験を通して成長してほしいと思っています。
だから、ただ単に指示通りに動いてもらうようなトップダウンのマネジメントはしていません。挑戦し、失敗体験を得て自分自身の市場価値を高めてもらいたいからです。

守備範囲を広く持てる人と一緒に働きたいと思っています。習っていないからできない、時間になったから帰るという人はAPJにはいません。
仕事も多いので、『どうやったら自分が出来る範囲以上のことが出来るか』『どうやったら価値をもっと提供できるか』を前向きに考えられる姿勢が必要です。

例えば、自分の考えたアイデアで成果が出なかったとき、自分の間違いを真摯に受け止め、フィードバックを謙虚に聞き入れ、素直に修正する姿勢がない人は向いていません。 
クリエイティブへのこだわりも大事ですが、お客様や一緒に働いている仲間への価値提供を第一にこだわってほしいと考えています。